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精神科・心療内科

こんな症状でお困りではありませんか?

精神科が治療対象とする疾患

精神科が治療対象とする主な疾患と、その代表的な症状について、簡単にご説明します。
当クリニックでは、精神保健指定医/日本精神神経学会専門医の資格を持つ医師をはじめ、精神科医療に携わるスタッフが、患者さまやご家族と一緒に、より良い方向性を考えていきます。
当クリニックのストレス度自己テストやうつ病診断テストで気にある項目がある方は、まずはご相談ください。

社交不安障害

人前で緊張したり、不安になることは誰にでもあります。しかし、もし、「変な風に思われたらどうしよう」「相手を不快にさせてしまったらどうしよう」と、人前で過剰に不安を感じてしまうなら、それは心が疲れているサインかもしれません。社交不安障害という状態である可能性も考えられます。
症状は人によってさまざまですが、過度に緊張して人前で字が書けなくなったり、息苦しさやめまい、震えの症状が出るなどが代表的です。生活に支障がある場合には、早めの受診をお勧めします。

パニック障害

パニック障害とは、時や場所を選ばず、急にドキドキしたり息苦しくなったりするのが特徴です。「このまま死んでしまうかも」と思うほどの激しい恐怖に襲われるパニック発作を繰り返します。
パニック発作による心身のダメージは想像以上に大きく、「また、あんな思いをするのでは」という不安(予期不安)から、外出したり電車に乗ったりすることを避けるようになることも少なくありません。そうして行動が制限されてしまうことが、日常生活の大きな大きな負担となっていきます。

強迫性障害

「手が汚れているかも」「鍵を閉め忘れたかも」といった不安が頭から離れず、何度も洗ったり確認したりせずにはいられず、儀式行為を繰り返すなど、強迫観念にとらわれるようになります。頭では「大丈夫」と思いたいのに止められず、毎日が息苦しく感じてしまうなら、それは強迫性障害という心のサインかもしれません。
また、物の並べ方や左右のバランスに過剰にこだわってしまう方もいます。そのこだわりによって、本来やりたいことが手につかなくなっているなら、少し注意が必要です。

うつ病

「最近、眠れないし食欲もない」「何をしていても楽しくないし、不安でたまらない・・・」。もしそんな状態が続いているなら、それはうつ病の可能性があります。うつ病は若者から高齢者まで年代を問わず、心身のストレスが重なることで脳が一時的な機能障害を起こしている状態です。
うつ症状の重さや現れ方は人それぞれで、決まった形があるわけではありません。軽度から重度まで幅があり、一人ひとりの状況によって病気の状態も多種多様だからこそ、個別の診断とケアが必要とされます。

統合失調症

「誰かに見張られている」「盗聴されている」といった、周囲には見えない・聞こえないことを現実に起きていることとして強く感じてしまうことがあります。こういった統合失調症の症状は、ご本人にとっては紛れもない現実であるため、周囲との認識のずれが生じ、非常に不安で苦しい状態に置かれます。
これまで当たり前にできていた会話や家事、仕事などが思うように進まなくなり、日常生活に戸惑いを感じる場面が増えてきます。現れる症状は一人ひとり異なるため、まずは専門医にご相談いただくのが安心です。